セッション日記

□2000年 9月

9月26日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ぶちょーguitar、洲崎Bouzuki、金子Whistle、ハタオflute、安道fiddle、Whistle、正垣Whistle、flute、クリ太郎fiddle、ゆかWhistle、富野Bodhran、トウヨウdidgeridoo、Bodhran、庄子didgeridoo、小松flute、マスタfiddle、赤沢fiddle、リサfiddle、他

 さあて、久々ってカンジのレギュラーセッションだ。先週末からものすごい臨時セッションが続いたので、さぞ参加者も少なかろう、と思っていたら、興奮冷めやらぬ方々と週末に惜しくも来れなたった方々が三々五々集まって来た。まさに、興奮冷めやらぬ、とはこのコトだ。われわれにセッション疲れというものは無いのだ。ぶちょーが初めから飛ばしまくる。ワシもいつもはめているブズーキのカポをはずし、完全ロングスケール・ブズーキでトライ!昨日アンディ・アーバインに「ブズーキはロングネックの方が鳴りがいいよ」と言われたのにコロっと影響された単純なワシなのだ。そして今でも目に焼き付いているドーナルラニーのカッティング!ぶちょーにつられるまでもなくワシもガンガンイッてしまう。赤沢さんもいつものクールな姿勢ながら、なんかいつもよりノリノリやで。リサさんは初登場だが知る人ぞ知る北海道のあのパイパーの妹さんだ。彼女は1年間ダブリンでセッション通いをしたというだけあって、ハタオや赤沢さんの繰り出すチューンをほとんど知ってるすごい人。とにかく、チューンが途切れない夜だった。夜が更けるにつれ1人帰り2人帰り・・だが、閉店時間を過ぎてもセッションは終わることを知らなかった。金子さんも久しぶりに終電を逃してしまうほど・・ 。ドーナル・ラニーとアンディ・アーバインの登場は、これほどまでにわれわれを活性化したということや。まあ、でも考えてみればワシ自身は非常に単純な奴。アルタンが来た直後には「やっぱりフィドルやのう!」とぶちょーと2人で興奮してF4などというビギナーズ・フィドル・サークルを作ったし、今度は「ブズーキはロングスケールやで!」とわめいてフェイクなカッティングで雑音を垂れ流している。うーむ・・・。いやいや、こんな所で冷静になったら負けやな。


9月24日日曜日 特別セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ぶちょーguitar、洲崎Bouzuki、正垣Whistle、flute、ハタオflute、キバfiddle、萩原Bodhran、ヨコヤマfiddle、あやWhistle、赤沢fiddle、ドーナルラニーBouzouki、他、大勢

 磔磔のソウルフラワーモノノケサミットとドーナルラニー&アンディ・アーバインの怒濤のライブが終わり、ワシはダッシュでfieldまで戻った。今夜は連中がfieldに流れてくるというウワサは割と広まっている様子なので、早速「貸切」の貼り紙を出して、一行を待つ。アイ研の面々が到着して今か今かと彼らを待つ。来た!おお〜!てなもんやが、さすがにイクシマぶちょーは重大なコトに気が付いた。2人共楽器を持ってない!ソウルフラワーの中川さんに聞くと、たぶん楽器車に積んでしもたんやろ、ということで、ぶちょーは色めき立った!すーさんどーしよ!・・・ていわれてもなあ・・fieldにあるブズーキは全て右用。アンディの分は何とかなるとしても、ドーナルは左利きや。・・・・よっしゃ!分かった!一丁やったろか。ぶちょー手伝え! と、ワシは一昨日ボディの裏に彼らにサインをしてもろた自分のブズーキの弦を緩めてナットを逆向きにしようとハンマーで叩く。あ、角が欠けた。かまわず今度はドライバーでこじる。よっしゃ!抜けたで。欠けてボロボロになったナットを左右逆に押し込んで、ブリッジも逆向きにする。あとは弦を全部逆に張ってくれ、ぶちょー!返す刀で今度はもう1本の借り物ブズーキのチューニングを落としてあったのをレギュラーに戻す。よっしゃ!これで左右2台のブズーキが何とか揃った。とかなんとかしてる間に超特急でぶちょーはさっきの左用ブズーキの弦を張り終わってドーナルさんの所へすっ飛んで行く。表では待ちきれないアイ研の若いもんがすでにセッションを始めてしまった。ワシももう1本のブズーキをアンディさんに渡すが、彼はしばらくそのブズーキを手に取り色々な角度から眺めてはいたがそのうち膝の上に置いて傍らの人と話し込んでしまった。ドーナルさんは血相変えてブズーキ片手に突進してきたぶちょーからその急ごしらえ左用ブズーキを見て、ここまでされたらしゃーないなあ、と言ったか言わずか、チューニングを始めた。が、そんなものちゃんと鳴るわけないよな。何弦かがびよ〜んとビビリ音を出している。しかーし、そこはさすがに泣く子も黙るドーナルラニー、1フレットにカポをはめて解決。このどうしようもない武器を手に彼は若い衆の騒音の海の中へ飛び込んでしまった。突然サウンドはドライブ感を増しボリュームもトーンも高くなる。50何歳のドーナルが20代の若い連中達をあおりまくっている!すごい光景じゃ!また、先日のぶちょーのアイルランド旅行のお土産のバウロンをもらってバウロンを始めたばかりの萩原くんが(たぶん彼はドーナルラニーの名前を知らなかっただろう)ドーナルさんの真向かいで必死の形相でバウロンを叩いているのが何とも痛快。ぶちょーも負けじとドーナルさんの真向かいに陣取りマシンガンのようなギターを弾き始めた。すごい、すごい!いやもうこうなったらワシもちょっと見てる場合やないで。アンディさんはどうもセッションには加わる気持ちじゃないのだろう、さっきのブズーキは床に置かれている。スマンがソレもらうで!この武器を抱えてワシもセッションに突入したぞ。うお〜!


9月22日金曜日 特別!?セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ブチョーGuitar、洲崎Bouzouki、ハタオIrish Flute、正垣Whistle、白神Whistle、キバfiddle、シンゴBanjo、もんつBanjo、ドーナルラニーBouzouki、他

 またもや、このような現実離れしたセッションが繰り広げられてしまった。そう、今度は何とドーナルラニーである。実は前日の木曜日の夜に、関空に着いたばかりのドーナルラニーとアンディー・アーバインがこのfieldにお見えになったのだ。その時実は彼らの楽器だけが空港に着かなくてどっかで行方不明になっていたので、彼らはちょっと元気が無かったのだ。嗅覚の鋭いアイ研の奴らが集まって来ていてセッションをやり出したのだけれど、彼らはそれどころでは無かったのだ。聞くところによると、今日になって行方不明だった楽器が宿に届き、ゆうべはせっかく若者がセッションで迎えてくれたのに申し訳なかった、とドーナルさんは楽器を持ってfieldにやって来たのだ。アンディさんはお疲れでお休みになっておられるとのこと。大島 豊氏ら著名なライターの方々やbanjoで有名なモンツさんと共にお越しになった。ドーナルさんは自分の楽器をケースから取りだし始める。わ!あの写真で見たブズーキと一緒や!目から星を出して眺めていると、ホイとそのブズーキをボクに手渡してくれた。いやもう手が震える手が震える。裏が3枚の板をラウンドさせながら継いである。古い重厚な手触り。それでいてサイドにはフィッシュマンのピックアップ・プリアンプが埋め込んである、いかにもプロが持つ楽器!!サウスポーなのでジャラン!としか弾けなかったが、ボディが割合小さいくせに凄く深みのある響きに、高音弦のチャリンという感じの鳴りがある・・・。そうや、これがブズーキの音や!という音。そりゃ、伝説によると、アンディさんがギリシャのブズーキを初めてアイルランド音楽に持ち込み、それを改良してアイリッシュ・ブズーキをアイルランド音楽に定着させたのがドーナルさんなんやから、この人の楽器こそThe Irish Bouzoukiといって間違いないのだ。モンツさんのバンジョーと2台でのセッションが始まった。ドーナルさんの右手に左手に目と耳が釘付けになる。さあ、今日はセッションをしに来たのだからミュージシャンを集めてくれ、という指令が飛び、すでに電話で呼んであったぶちょーと思い当たるそこらじゅうに電話しまくる。それで、いつもの何人かが集まって来た。おおハタオか!よし、ドーナルさんの左に陣取れ、おおキバか!お前は右に陣取れ!しんごのbanjoで始まったチューンはバトルスティックスのレパートリーだ。このへんからヤンヤ、ヤンヤのセッションに突入した。ドーナルさんのBouzouki、特にそのカッティングには目を見張るものがある。想像していたよりずっと激しく、かつデリケート。ワシも昨夜ドーナル&アンディにサインをしてもらった自分のブズーキを持って端っこの方でセッションに参加した。が、中盤はもう楽器抱えて、ドーナルのプレイに見入ってしまった。ちょうどお客さんでアイルランド人のハイディが来ていたので、ドーナルラニーが来てるよ、と言ったら、彼女奇声をあげてドーナルにまっしぐら。ワシもここは一発勇気を出して、ドーナルさんの横へ行ってブズーキを弾いたれ!と陣取った途端始まったチューンが  Falewe to Eirin だった。これは張り切らなくてどうする!というお馴染みのチューンだわ。というわけでワシはドーナルラニーの横でBouzoukiを弾いたぞ!アルタンの時は興奮で後頭部が痛くなったが、今回は楽器を弾きながら上下左右が分からなくなってしまったのだった!            


9月19日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ぶちょーguitar、洲崎Bouzuki、安道fiddle、正垣Whistle、flute、ゆかWhistle、海人Whistle、Bodhran、富野Whistle、flute、原田Whistle、ジョンflute、他

 いつものセッションエリアにあらかじめ外国人のカップルが仲良く飲んでいたので、ちょっといつものようにセッションが始めにくかった。初めはちょっと離れて演奏し始めたが、そのうち人がやってくると、そのカップルを囲むような体勢のセッションになってしまう。こんなんヘタすりゃ嫌がらせやなあ。案の定、彼らは初めは拍手なんかもしてくれていたのだが、さすがに帰ってしまった。悪い事をした・・。今日はメロディー陣が少々弱く、チューンを繰り出して来るのはもっぱらジョンさんと海人だ。最近ではちょっと淋しいセッションだったかな?まあしかし、こういう夜もあら〜な。ジョンさんは明日から3週間ウェールズに帰省(帰省っちゅーんか?)する。何か探して来て欲しいものはあるか?と、訪ねられたので、ウェールズの歌本とディック・ゴーハンのCDを頼んだ。


9月16日土曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ぶちょーguitar、洲崎Bouzuki、鵜飼accordion、アッシーWhistle、Guitar、はるみんConcertina、Irish Flute、正垣Whistle、flute、ハタオIrish Flute、ゆかWhistle、いとうフエ、ジョンflutr、レズリーfiddle、

 この日の夜8時といえば、ちょうどヤワラちゃんがオリンピックで金メダルを取った直後で、幸か不幸かセッションメンバーの集まりも悪いので、ワシはTVに釘付けになっておった。駅では号外を配っているらしくお客さんの何人かはヤワラちゃんどアップの号外を手に持っている。男子柔道のナントカいうヤツ(名前忘れた)も試合開始4秒後の1本で金メダル。すごいすごい。field店内は何か知らんがオリンピックムード満開の状態だった。ぶちょーが来てハタオが来て・・結局セッションが始まったのはもう9時半頃やったかな。ダンス陣や観客も多く何かいつもとは少し違ったムードのセッションだ。楽器とダンスが入り乱れてワイワイお祭り騒ぎじゃ。TVでオリンピックに興じて音楽とダンスで飲んだくれる、なんて書いたらまるで「パブ」やんけ!と思ってしまう(パブやけど)。ダンス陣が減り始めてちょっと淋しくなった時ジョンさんがスコットランドのダンスを踊ってくれる。カッコよかった。カウンターに居たゲール語オネエサンズの池田さんとりうさんのアカデミックな会話にワシとうかキョンで割って入って、ブズーキかき鳴らし、うかキョンがゲール語のお歌を歌って盛り上がる場面も。最後の最後はぶちょー、うかキョン、りうさんとダラダラだべりんぐタイムに突入。何か・・・色々入り乱れて、fieldらしい夜でございましたね。


9月12日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ぶちょーguitar、洲崎Bouzuki、金子Whistle、なっちWhistle、安道fiddle、正垣Whistle、flute、ゆかWhistle、海人Whistle、Bodhran、萩原Bodhran、ジェイfiddle、ジョンflute、とうようBodhran、しんごbanjo、他

 ジョンさん金子さんを中心に雰囲気よく始まったセッションだったが、ドニゴール帰りのぶちょー久々のセッション復帰で意気揚々とぶち壊し突入。お手柄話しや土産話の飛び交う中、久々のぶちょーのギターはブズーキのワシとしてはやっぱりクセも分かるしなじんだ心地よさがある。おお!ジェイさんが居るじゃあないか!今日はフィドルが居なかったのでグッドタイミングで心地よい。そこへ負けじとぶちょー、ドニゴールのナントカ(ごめん名前忘れた)という有名なフィドラーに家まで呼んでもらってレクチャー(と言っても弓の持ち方を習っただけ)されたご自慢のフィドルプレイを披露・・。うーん、確かに弾いているカッコがこころもち不細工でなくなったかな?後半は久しぶりにしんごととうようがやってきた。しんごのバンジョーが新鮮。今日は金子さんも終電ギリギリに姿を消して。ジェイさんもジョンさんも帰った後、さすがに疲れたのか、急にガクっと来たぶちょーも早々に引き上げて行った。終盤はワシはとうようと怪しげなおしゃべりに終始し、海人はいきなりギターを持って弾き語る。何や?海人めっちゃエエ声してるやんけ。エエ〜コエ〜!ワシは仕事を残していたからセッション・エリアからは離れてしまったので、この後残りのマンバーが何をしておったのかよく分からない。気が付くと皆居なくなっておった。おうおう!寂しいのう!


9月9日土曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、金子Whistle、アッシーWhistle、Guitar、正垣Whistle、ハタオIrish Flute、はるみんConcertina、Irish Flute、小野田harp、今尾harp、さとしmandlin、キバひょうたんfiddle、ゆかWhistle、レズリーfiddle、

 まずは、fieldセッション初登場の小野田さんと今尾さんのハープデュオから今日のセッションは始まったのだ。小野田さんはキバが作ったりうさんのハープの試し弾き。このハープ2台の調べはfieldの店内を響き渡り、そこらここらに染みついたこれまでのfieldセッションのヤニを洗い流してくれるようだ。金子さんはすっかり温泉にでもつかったような平和な顔になってホイッスルでエアを合わせ始めた。「いいですねえ。これが音楽ですね。今までのセッションはあれはダメですねえ」そう。この平和は何だ?この心洗われる夢のような世界は何だ?金子さんのいうとおり、これに比べればいつものセッションはただのケンカや。ハープと金子さんのロウホイッスルがまたこれ凄く馴染む。ワシもこんな天国のような世界に機関銃を持って乗り込むようなブズーキを置いて、超初心者にもかかわらずフィドルを手にする。いい!いい!少しぐらい音程ハズしても音色が馴染むのでもう難しいことはどうでもええという気持ちになって、ワシも天国に参加することが出来た。小野田さんの弾くハープは床に接しているので、fieldの木の床板そのものがハープの弦に共鳴し、足から、お尻から天国につつまれるのだ。いつもの乱暴者ハタオやアッシーはとうに来ていたが、さすがの奴らも平和の力にからめとられてすっかり穏和な顔をしてヨダレを垂らせている。今尾さんがお帰りになった所でひとときの天国は品よくフェイドアウトした。気が付くと温っちゃんも居て、はるみんも居て・・あの、ダンスチューンの鬼ユニット、カアニーズの面々が勢揃いしているではないか!!しかし、次に乱入したのが「ひょうたんフィドル」なるへんてこりんな楽器を持って登場したキバだった。それに、温ちゃんがやたら興味を示して自ら演奏し始める。なんやろう?アニメのキャラクターを叩いて延ばしたようなものを首にはさんでいる温ちゃん・・・。確かにわびた湿った音の出るひょうたんフィドルだが、ビジュアルが面白過ぎる。温ちゃんがまじめな顔をして弾けば弾くほどオモロすぎる。このようにして、気勢をそがれた我々はいつものような戦争状態に突入することなく、天国の余韻を残して、平和に今日のセッションを終えるのであった。


9月8日金曜日突然臨時セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:洲崎Bouzuki、赤澤fiddle、長谷川Bouzuki、長浦Accordion、Concertina、ゆかWhistle、他

 またまた突然の訪問だった。もう午後11時回ったころ、赤澤さんがひょっこりやって来たので、もしや?と思ったら・・おお!再び「Bird」登場。当然の臨時セッション!あとから、ゆかさん達3名のダンス陣も合流。今夜の長谷川さんのブズーキはまたこの前のとは違う種類で、ワシは写真か何かでしか見たことがない表板がフィドルのようにラウンドしているヤツこれがまたものごっつうエエ音する。ワシは前回に懲りて初めはバウロンで参加していたが、長谷川さんが途中でfieldのオンボロバンジョーに持ち替えたりされたスキにブズーキも弾いた。いやあ、もうなんか自分のブズーキが虚しくなりますね。長谷川さんのプレイの後ではワシの演奏はもはや楽器の演奏じゃないぞ。長浦さんはちょっと今日はお疲れのご様子だったが、しっかり歌も歌っていただいてワシは満足!満足!それにしても、誰かがチューンを始めると、それまでおしゃべりしていてもピタっと止めて目を閉じて音に耳を集中し、出過ぎず、引き過ぎない絶妙のバランスを探し当てて、スっとセッションに参加されるのを目の当たりにして、ワシらの普段のセッションがあまりにも乱暴なのを思い知らされる。全く止まらず泉のように吹き出す赤澤さんのフィドルは魔法のフィドルじゃ。それにしても、トンデモナイ3人!このペースで行くと、月1回は「Bird」セッションじゃ!部員達に告ぐ!大阪で「Bird」のライブがあった日は午後11時過ぎにfield集合じゃ!!


9月5日火曜日セッション〜主な参加者(敬称略)〜

メンバー:ローレンス・ニュージェントWhistle、Flute、ピーター・ギルモアGuitar、原口Whistle、pipes、洲崎Bouzuki、金子Whistle、安道Bodhran、ハタオIrish Flute、正垣Whistle、ゆかWhistle、あやWhistle、ジェイfiddle、ジェイクWhistle、キョウコWhistle、

 今日はローレンス・ニュージェント&ピーター・ギルモアのライブだったので、ライブ後のセッションの盛り上がりが大いに期待する所であったのだが、もの凄い白熱のライブが終わった後は2人ともすっかり飲んでくつろいでしまった。しびれを切らせたハタオがフルートを吹き始めてセッションをあおるがいつものようにノリが続かない。みんな彼らの登場を心待ちにしているのだ。ゆかさんがローレンスをセッションに誘いに行ったが、逆に口説かれてしまった。ステージ降りればミュージシャンはみんな同じ!?でも、ゆかさんが帰る時なんか、ローレンスは裸足で追いかけて行ったぐらいやから、彼も相当熱いおっさんやナ。ともあれ、ようやく彼もセッションに参加してくれた。でも、ジェイやジェイクと英語で談笑しながらワイワイ演ってる。ワシら日本人が目に入ってないのか?それとも意外とシャイなのか?それでも彼らの演奏はさっきのライブ同様の凄いノリ。一緒に演奏できるだけでもラッキーな体験だ。一度帰りかけた金子さんも戻ってきて興奮している。原口さんも伝家の宝刀イリアンパイプで応酬している。原口さんといえば、あのガリバー村アイリッシュキャンプに持っていった「fieldアイ研カッコワルイTシャツ」を着て顧問の先生バッジを付けて来られたのは感激でした。

 

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